画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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ブログアーカイブ

2014年01月28日

ゆめのことばたち42・ワイン

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さあ、ワインを飲もう。
いまからは力を抜いてワインを楽しもう。

不自然な笑いとおさらばし、
自分に押しつけた裏腹な思いと決別する。 
この人生を思いっきり楽しもう。 

あなたは自分が考えた善人になりたくて、
くたくたに疲れてしまった。

ワインの精はいう:
ワインを飲んで素の自分に戻りなさい。
自分を楽しみなさい。
嫌いな自分も好きな自分も、
だだをこねる自分も、
あれこれ出来る自分も、
全部楽しもう。

一口のワインはあなたを解放し、
いっとき別世界へと誘う。
ワインを浴びるように飲むのではなく、
ワインの香りとエッセンスを楽しむ。
そうすればあなたは自分の味を楽しめる。

あなたがあなたの味を楽しんだら、
身近な人はあなたの魅力に酔うだろう。
あなたの存在はワインになる。

あなたがワインとなって、
あなたのエッセンスを味わってもらう。
身近な人があなたのエッセンスの虜になると、
そこからは、螺旋模様の宇宙の法則に乗る。

ふたつの魂はひとつになり、
螺旋を描いて舞を舞う。

人生の舞を舞う。


posted by バンナイ at 19:42 | ゆめのことばたち

2014年01月23日

ゆめのことばたち41・冷蔵庫

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冷蔵庫があるから、
いつでも食べたいものを、
食べたいときに食べられる。

そこを敢えて立ち止まって、
本当に冷蔵庫が必要かどうか考えてみよう。

冷蔵庫がなければ、
手に入れた食材はすぐに調理するはめになる。
わたしたちは動物だ。
食べないでは生きていけない。

冷蔵庫の低温で蓄えられた食べ物はどれも冷たい。
町中で買って来た食材は、
どんな人がどんな畑から収穫した野菜か、
誰がどの海から捕ってきた魚か分からない。

いわれも知らない食材を、
冷蔵庫で時間をかけて保存すれば、
その滋養は指数関数的に減少する。

夢はいう。
わたしたちは天の気遣いを食べているのだと。
わたしたちは天が提供してくれる食べ物を食べなければ生きていけない。
天の意に添った地や海の思いやりを食べないでは生きていけない。
そこには待ったはないのだ。
思いやりは食材が届いたその一瞬が滋養の一番強いとき。

手に入れた食材が運んでくる海や畑と挨拶を交わそう。
海の景色も畑の景色も、
リズムを取って呼吸するのが見えてくる。

あなたもリズムを取って呼吸し、
暖かな鼓動を持つ者。
天から人へ手渡された食べ物を、
呼吸のリズムに変調を来す冷蔵庫に入れず、
あなたの聖なる身体は食べたいだろう。


posted by バンナイ at 08:25 | ゆめのことばたち

2014年01月17日

ゆめのことばたち40・ライオン

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野獣の王者。
君臨することが自分らしさと思っている.
だから滅多なことでは怒らない。
しかし意に染まないことには我を通す。

この王者は、
手近な力を使って周りを支配する。
大声と腕力で周りを驚かす。
知力を使って論理の網を張る。

全てさもしい我欲の女がすること。

これからはそんな雌ライオンではなく、
体力知力経済力を従える、
優雅で威風堂々の熱いライオンになろう。

体内に沸き立つ野獣の生命力を鼓舞し、
目が行き届く範囲は、
宇宙の秩序の守護者として、
責任を取れるものになろう。

食べることは、
自分以外の生命を自分に取り入れ、
そのエッセンスを受け継いで、
自己表現に継続すること。

野獣の王ライオンは、
地に住む動植物すべてのエッセンスを取り入れた身体を持っている。
この法則を周りに示す見本となろう。


posted by バンナイ at 06:05 | ゆめのことばたち

2014年01月06日

ライフシールを作りました

昨日は夢療法講座第4期の11回目でした。
1年近く夢の勉強をして来た受講生に取って、
自分の魂がどこから来てどこに向かうのか、
その流れの一部を確認できるところまで来ました。

輪廻転生は数えきれない回数を繰り返していますが、
今生に関係するテーマについては夢がそのエッセンスを教えてくれます。

それで講座の中でいままで夢を絵に残して来て、
そこからシンボルを絞り込み、
それをライフシールとして紋章形式の絵にしました。

この「ライフシール」という言葉は、
エドガー・ケイシーがリーディングで使った言葉です。
これが目指すところと意義付けは、
各自が霊的な進歩を目的として、
身近に飾る絵画様のものを指します。
自分の生きる目的をいつも意識しながら、
毎日を過ごせるようにという為に作るものです。

これまでの夢の中から、
自分にとって琴線に触れる要素を拾い出して制作していきます。
その結果出来上がったものは、
普遍的で誰にも通用する内容でありながら、
極めて個性的という結果になりました。

ここで受講生の現物をお目にかけるわけにはいかないので、
何とも歯がゆいですが、
感想をお話して、
昨日のワクワクどきどきの高揚感をお伝えしましょう。

エドガー・ケイシーは、
スピリチュアルに生きる目的を心に刻む方法として、
もうひとつ「オーラ・チャート」という手法も紹介しています。
この「オーラ」は、
人体のまわりに見えるエーテル状の光とは直接的関係はないようなのですが、
魂の遍歴から窺える意識の光とは関係しているのかもしれません。

難しいことは置いておいて、
オーラ・チャートは過去生の出来事も含まれ、
ライフシールは現世での目的(ブループリント)を主に扱います。

昨日の受講生のライフシールを全員分並べてみると、
魂遍歴が独自で似たものがないという結果でした。
それにライフシールのなかに、
明らかに過去生の体験が表れていました。
つまりオーラ・チャートの要素も充分盛り込んだ結果となりました。

出来上がったものは、
ギリシャ神話的なもの。
ムーやアトランティスが題材になっているもの。
宇宙的な広がりがあるもの。
時間が集約されて現在の一点に絞られているもの。
感念ではない現実を生きることがテーマとなっているもの。
過去生から持ち越した感情の解放に焦点が当たっているもの。

ざっと見てもこれほど個性的でした。

夢の治癒力の強さと広がりがどんなものかその雰囲気の一端でもお伝えできますように。

最後に、
わたしが夢で知らされた文様をもとに制作したライフシールをお目にかけます。

以前お見せしたものなので、恐縮ですが。

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posted by バンナイ at 07:40 | 夢活用法

2014年01月04日

ゆめのことばたち39・世捨て人

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都会の、
いつまでも明かりが消えない道端に、
棺桶よりわずかに大きい段ボールが、
「見てよ!見てよ!」と並んでいる。
そこを通らないと用が足せないときは、
面倒で、わざと無視したくなる。

さて、この段ボールの住人たちは、
世を捨てていないかもしれない。
希望を捨てていないかもしれない。
明日の自分を信じたい人たちかもしれない。

雨風をしのげる家があり、
口しのぎの蓄えがあり、
電気器具も扱えるほどには教育もあるけれど、
一年に一遍も尋ねてくる人もいない。
そんな人を、
世捨て人という。

ワンルームといえども寝場所があり、
生活費を稼ぎ出すには充分な仕事があり、
インターネットのアクセスなんて、
朝飯前の知識はあるけれど、
あけすけに言葉を交わせる相手がいない。
そんな人を世捨て人という。

あなたは世を儚んだのだろうか。
あなたは自分を哀れんだのだろうか。
あなたは自分の信念を持って世捨て人を貫いているのだろうか。

そんなあなたの戸口に立つもの。
陽の光。
こどもの笑顔。
ふと訪れる有るか無しかの風。

世を儚んでも、
自分に閉じこもっても、
自分だけの信念に生きても、
陽の光と、笑顔と、頬をなでる微風は、
あなたに条件をつけて訪れたのではない。

あなたが世捨て人の殻を破るには、
この無条件の訪れに身を任す。
努力は要らないが意思はいる。
緊張を緩め無駄な抵抗をやめる意志はいる。

世捨て人はあなたの過去の遺志だった。


posted by バンナイ at 10:24 | ゆめのことばたち
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