画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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2013年03月25日

時間を楽しもう

夢に関わって、
夢が、この世の時間を楽しむことを、
教えてくれていることに気づきます。

「行動に移せ!」と、強く言うこともあります。
出来るからやれと言っているのですが、
変化を嫌うわたしたちは尻込みします。
本当は現状維持が一番エネルギーが要って、
疲労困憊を産み出すのに・・・。
軽やかさに身を任せられません。

休みなさい。

寛ぐことを覚えなさい。

お風呂に入りなさい。

海に行って地球のエネルギーを存分に吸収してきなさい。

神のみ業が創りだした野原の風に身を任せることです。

自分の「性」を受け入れ存分に楽しみましょう。

時間はこの世の大切な要素です。
いまこのとき自分の時間をどう過ごすかを教えているのが夢です。
夢が伝えるのはいまする必要があることなのですから。

時間で区切った生活を横目に見ながら、
時間を離れて心の流れに任せて時間を生きてみましょう。

時間から自由になるとき、
平和で満たされた気分が涌き、
暮らしを楽しめるでしょう。
暮らしを楽しむとはどういうことかが分かるでしょう。

どんなに辛いと思う毎日でも、
自分の理解が増すと、
人生の真の目的はこの世を如何に楽しむか?
に、かかっているのだと感じるようになります。

先日話題に上った夢に、
「あまりにも可愛くきれいだったので
サイズも確認しないでピンクの花柄のブラジャーを買う」というのがありました。

夢は人生を楽しむことを教える。
そこからこの夢を眺めれば、
現実にピンクの花柄のブラジャーを売っているお店に出かけて下さい。
こういう夢を見る人は、
そういうところに行ったことが無いはずです。
いつもは機能的で実用的。
健康に良いといわれる素材で作られたブラジャーを使用していることでしょう。
だからいつもとは違う高級品を扱っているお店に行って下さい。
そしていつもは絶対買わないような、
夢で見たのにそっくりのブラジャーを時間を忘れて選びます。
ここが大切。
時間を気にしない。

そして予算を遥かに超えた金額、
または、自分の実生活ではあり得ない高額のものを買います。
ここまででも相当に抵抗があると思いますが、
やって下さい。

夢とは違ってサイズ通りで、
それもしっかりフィット感のあるものを買います。
あなたの胸の中はここまででかなりドキドキのはず。
後悔と自分が自分でないような奇妙な感覚に襲われながら、
買い物袋を抱えて家路に着くことでしょう。

馬鹿馬鹿しさでいっぱい。
自分に腹さえ立っているかもしれない。
それでいい。
いま迄女性であることにどこか忸怩たる思いで生きてきたでしょうから。
女性であること。
女性を楽しむ為に、可愛らしいブラジャーが必要です。
誰に見せる訳ではない。
自分が自分に女性でいることを楽しむだけ。
その為にこの夢があるのだと知って下さい。
美しいもの、きれいなものをそれと認めることのできる自分。
自分の女性としての存在を美しいと認める。
精神性を生きるには、
ものと心の関係をこれほどに直接的につなげ、
実感することが必要です。

時間の捉え方を自由にする。
それと心の自由は一体です。
女性を楽しみ、
いまここにいる自分を楽しむ時間を惜しまなければ、
わたしたちはこの世にいて絶対的な自由を感じる力があります。


posted by バンナイ at 06:47 | 夢活用法

2013年03月14日

夢療法講座第4期から今を読む

ドリームセラピー講座第4期は3月3日に始まりました。
受講生は総勢7名。
初日欠席の2名は、9日の補講からの受講となりました。
7名のうち3名は2年目です。
20年前に受講生だった人もひとりいます。
どのクラスにも、
長年のおつきあいの方が来てくれます。
そのおひとりおひとりが、
自分の必要に会わせて講座に出席している姿こそ、
今を表しています。

そこでこのクラスの生徒さんから浮かび上がった、
「今というとき」をお話しましょう。

この天の鳥船庵に遠路はるばるこられる方たちは、
真剣で一途な思いを持たれての末です。
それも軽やかでしっかりしたものです。
夢を通して自己を知りたいと自分の為にやってきます。

いままでは、
何となくやってみよう、
新しそうだし、夢だから。
と、そんな風に捉えて受講する人たちが居ました。
夢の意味さえ分かれば良いのだし、と。

この「夢の意味さえ分かれば」は、
夢を教えてもらえば、
後は自分が扱えるからという考えが続きます。

本当のところは、
夢の意味を理解するのは、
それほど難しくありません。
難しいのは、
真理である変化に自分を委ねられるかどうかです。

わたしが夢の講座をもった22年程前は、
極めてコアな分野・・・・・とも知らず、
自己探求の狼煙を挙げた・・・気分でもなく、
ただただこんなことが仕事になるなんてと、
無邪気にはしゃいだ、
その延長線でした。

しかし5、6年もやってみると、
これも少々飽きてきたなと心をかすめるものがありました。
せっかくのそれ迄は、
長く専業主婦を自分の勝手で決め込んで、
この世の出世やお偉いさんとは無縁の世界で、
一生を過ごそうと思っていたのに・・・。
人の前に立つ生活では、
何やら要らない垢が知らぬうちにたまって、
変な気分を覚えたものです。

本音です。
幼いといえば幼い。
仕事が無くなって本当のところはほっとしました。
そのときは。

夢の話なんて、
どこをどう叩いたって興味も無い。
そんな面倒な話をするなんて・・・。
多くの人たちは夢の話を奇妙なこととしか受け取らない。
世の中はそんなものだと、
後で知ったような訳です。

今迄仕事になっていたのはどういうことだろうかと、
ふと考えました。
夢の話が出来たなんて幸せだったのです。
夢の話が出来るところ、そこがわたしの居場所。
回り道をして、自分の居場所に辿り着きました。
この回り道で、
余計な垢を心配しないところに行き着けました。

清貧も底をついたとき、
分け隔てなく接してくれた人に、
どれほどの勇気と美しさを見せられたでしょう。
無視されたり辛く当たられた思い出は、
今となっては宝のような経験です。

夢を語るところはわたしの居場所でも、
天が与えてくれただけで、
その与えられた責任を果たさなければ、
代わりはいくらでもいます。
居場所に居て、
これは自分が獲得したのだと胸を張ったら、
一瞬にして消される儚いところです。

天は特別感や執着を容赦しない。
都落ちをして知った天の厳しさです。

執着と自惚れの消えたところが、
自分の中心といえるでしょうか。

今期の受講生たちは、
自分に夢中。
自分の為に自分に夢中。

自分の現実を受け入れようと腹を決めた人たちでした。
自分が抱える恐怖をピンポイントで知っている人たちです。
獏とした恐れではなく、
はっきり何を恐れているかが分かっているのです。
だから、軽やかなのです。

自分の現実を受け入れると、
自分の中に波は無く、
凪いで穏やかな状態を自分にもたらします。

この先恐れや痛みに出会っても、
自分が自分に立ち向かうと決めた、
その生命エネルギーと自分のスピリットに信を置きさえすれば、
自分に治癒を起こせます。

後はゆっくり取り組むこと。
急がないこと。
はやる気持ちが出てきたら、
そこに立ち止まること。
立ち止まる勇気を持つこと。

1年間はあっという間ですが、
毎月再会するクラスメートは、
自分の姿を鮮明に映し出す鏡になってくれます。
そして、クラスメートの変化に気づくとき、
自分の変化を知ることになります。
しかし、自分に取っては自分の現状を確認する1年間になります。
変化に自分を委ねるには、
最短の確認期間が必要です。

そこで一応の結論として、
今というこのときは、
「自分を心の中心に置く」です。
これが出来たので、
ピンポイントの恐れが見えました。
見えれば扱えます。

では、ちなみに第3期のクラスのメインテーマは、
「聖なる性」です。
大層ですが、大切です。
そして、第2期のグループは「遊ぶ」でした。
第1期は「責任」。

わたしも自分を中心に置くことにして、
天の鳥船庵という居場所にいます。


posted by バンナイ at 11:33 | グループセッション

2013年03月07日

過去生の人物を癒す

夢で知る過去生や未来生は、
今のところ自分が感じる「納得」という形でしか、
その存在を証明出来ません。

これは逆説的な言い方で、
納得できるから、
夢で知る過去生は意味を持ちます。

ここ天の鳥船庵では、
過去生を疑いなくあるものとして扱います。

自分の心の癖を、
どこで身に付けたか、
その原因を今生に求めても、
深い納得が得られない場合、
過去生は大いに役立ちます。

これも逆説的で、
今生では納得できにくいことを、
過去生に求めてみると、
シンプルに納得できます。

ここまでが、
今迄ワークショップやセッションで扱ってきた過去生でした。

いまは過去生の扱いが変わってきました。
扱いを変える必要があるのです。
時代的な地球の熟れが、
それを要求しているからです。

こちらにお出でになる方々は、
「生まれてきた理由を知りたい」
「自分の使命を知りたい」
「自分のライフワークを生きたい」
「本当の自分を生きたい」
と、ほとんど同じ望みを持っています。

この望みを別の言葉に置き換えてみましょう。
「わたしは自分を謳歌したいのに、
怖くて出来ません。
だって、わたしの魂には、
自分を生きたら抹殺されるという恐怖があるからです。」
この置き換えに納得されますか。

自分の生きる理由を他人に問う、
その態度は、
自分を生きてはいけないという深い思いがあるからです。

繰り返すと、
今迄は今生の生き難さの原因を、
過去生に求め、
過去生を知ることで、
自分に治癒を起こしてきたのですが、
これからは過去生を今生の自分が癒し、
過去生の才能や資質をいまここで育て、
その才能が花開いていく過程を励みに、
自分を創造者の仲間に育て上げましょう、
という訳です。

自分の過去生とはいえ、
違う人格はそれぞれが違った才能を持っていました。
ところが暗黒時代にそれらが充分には生かされず、
却ってその才能を持っている所為で、
迫害を受けたり、
疎んじられたりして、
消せない悔恨の人生を送ってきました。

それを癒して、
今は存分に思いのまま才能を開花させましょうと、
そう励ましています。

ほんの10年20年前だったら、
まだあなたの才能は社会に受け入れられないものだったかもしれませんが、
いまは条件が整い、
誰も後ろ指を指さないでしょう。
かえって潜在意識、集合的無意識のレベルでは、
それらが求められています。

そこで、
わたしたちの中にそれと残っている才能に先ずは感謝の念を捧げましょう。
この感謝の念が彼たち(過去生の人格)の苦痛を和らげ、
彼たちが人生に残した辛い思いを手放させていきます。

では、これをお読みのみなさんは、
いったいどんな才能を言うのかと思いますか。
過去生で多いのは、
魔女狩りにあった人々です。
彼女たちの才能は、
自然を尊ぶ希求とその方法。
次元を超えた真の神と繋がるパイプを持っていること。
そんな才能を現に持っているのですが、
その才能もいま磨かなければ腐れます。

この例で過去生を癒す事の大切さを分かっていただけましたか。

才能が無い。
見つける方法が分からない。
と嘆く前に、過去生を知ったら、
その人格を癒しましょう。
感謝をしましょう。
その人格の才能があなたの中で埋もれているのですから。

充分な感謝を捧げて、
地球上で過ごした悔いを掬い上げ、
意識の光を当て、
癒し、喜びに変えて行きましょう。

彼らを喜びの中に解き放ち、
負の思いで地球に繋がっている鎖を切り、
彼らを自由にしましょう。

この一連の作業が、
過去から引きずってきた地球への痛みを解き放ってくれます。
過去の人格が癒されます。

癒された人格が持っている才能は、
癒されたが故に、
その中に隠された創造性と一緒になって、
喜びの声を上げるでしょう。
才能を磨いて行くことに、
彼らは同意し、
同意するばかりではなく、
率先して取り組む姿勢を求めてくるでしょう。

この才能たちが、
これからの世をつくっていきます。
堂々と白日の下に才能を花開かせ、
地球とともに進化する任を率先して果たそうとします。

では、他にどんな過去生があるかですか?
それは数限りなくあるのですが、
それはセッションの中で致しましょう。

どうぞお待ちしています。


posted by バンナイ at 07:34 | 夢活用法
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