画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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2012年08月22日

オープンハーツの閉店と店主ちなぎさん

丸3年と1ヶ月、
お世話になった吉祥寺のオーラソーマのお店オープンハーツが、
12年の実績を残して、
18日獅子座新月の日に閉店となりました。

オープンハーツは吉祥寺という発信地を得て、
オーラソーマの先駆けを勤めたことでしょう。

この日夢の講座も最後となりました。
未だ達成感を持つ程には思いは熟成されていませんが、
静かな満足感があります。

ちなぎさんと気の合った仲間同士となれたからでしょう。
そして、ちなぎさんの当日話された夢がわたしを大きく力づけてくれました。

店主のちなぎさんとはその前5ヶ月に渡る通信講座でお付き合いがありました。
つまりちなぎさんとは合計3年と6ヶ月半お付き合いが続いた訳です。
ちなぎさんの通信講座が終わった頃に、
渋谷大盛堂で「夢のメッセージ」出版を祝って、
講演とサイン会がありました。
その時ご伴侶の啓太さんと会場に来て下さり、
オープンハーツで夢の講座を開いてはと提案がありました。

その講座が三年を経て幕となった訳です。

実は、ちなぎさんの通信講座でのテーマは、
ゆっくりして仕事を休むことでした。
課題は端から仕事から手を引いていくことでした。

それを知っていて、夢のクラスをやらせていただいた訳です。
2年して、ちなぎさんはそれをすっかり忘れていたことが分りましたが、
それ程ちなぎさんは働くことを使命とされていたようです。
現代女性はみなさん仕事をアイデンティティとされていますから、
分らないことではありません。
むしろ尊敬できる女性の生き方でもあります。

それが、夢に親しみ夢を学んでいるうちに、
魂本来の望みと仕事の在り方にずれが見えてきたのでしょう。
1年前に閉店の意向を相談されました。
わたしとしては大賛成!というより、
それを待っていました!

魂の望むように生きること。
それこそが生きる目的なのですから。

それに向けて、長い準備に入られたと察します。
表側では変わりのない毎日でも、
内側の思いはいかばかりだったでしょう。

閉店後もその雑用が続く間は忙しく過ごせます。
長く働くことが生き甲斐の人に取って、
予定の無い日常を豊かに過ごすには、
きっとちょっとした訓練が必要かもしれません。

それにしても、
マジェンタの横山玲子さんも仕事大好き。
それが今は子育てと夢の提案を受け入れました。
オープンハーツの横山ちなぎさんは仕事が好きというより、
意気に感じて仕事を作った人とお見受けしますが、
おふたりとも女性本来の在り方を探るべく、
それ迄の仕事を閉じるところに立ち会うことになりました。

魂の望みに併せて生きていく人たちと手をつないだら、
平和に地球と和して人生を全うできるだろうと、
時代を引っ張る女性たちに出会えた気がします。

最後の日に受講生のひとりが、
沖縄の言い伝えとして、
「男は政(マツリゴト)、女は神事」という言葉があると教えてくれました。

これからの女性は神事が役目であり、
神事ができるのが女性と捉えて下さると良いと願っています。

それでちなぎさんの夢ですね。
ちなぎさんは以前、
タロットの8番「力」の図柄と同じ夢の絵を描かれたことがあります。
尤もライオンは2匹でした。
それが18日披露してくれた夢では、
鷹匠の付ける装備を腕に付けて鷹を操っているのでした。

この方が閉店をされたのです。
生きる姿勢が天に支持されていることが分ります。

ライオンが鷹になっている夢の叡智に脱帽です。
本当の力を獲得している最中という訳で、
わたしもそうありたいものと願っています。

それでちなぎさんの許可を戴いていませんが、
ここでお披露目させていただきました。

女性が本来の在り方に立ち戻れますように。
それができるというのでこのちなぎさんの夢になりました。

これで、オープンハーツでの最後の日、
静かな満足を覚えたと言う意味が少しはお分りいただけたでしょうか。

この夢を多くの方々に知っていただきたいと願っています。


posted by バンナイ at 05:13 | 夢のメッセージの取り方
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