画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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2012年06月22日

夢が語る瞑想へのアドバイス

マスメディアが伝える情報の奇妙さには、
びっくりするより、
何でこんなことが赦されるのか、
ふと足を止めてこれまでを振り返ってみる気にさせられました。

これでは、人任せにできない。
自分のこれまでの社会への無関心を反省もし、
これからは自分で考えよう。
自分で感じることを大切にしようと、
自分に言い聞かせています。

そんななか、
わたしが今まで気付けなかったからかもしれませんが、
このところ話しに出る夢に、
瞑想への提言が目立ちます。
その中でも出色の夢の話をしましょう。

夢主さんには許可を戴いていないので、
どなたと分らない範囲で、
瞑想への提案をお知らせします。

夢はいくらか込み入っているのですが、
単純化すると、
【川で魚を養殖しているので、
川に入って餌付けをする。
魚はスズメ。
スズメは水着の中に入ってくる。
川からあがると、
水着からスズメが大量に飛び出してくる。
その後神社にお参りを。】

長い夢からこの部分だけを拾いだすのは、
ちょっとしたコツがいると思いますが、
要は魚です。

魚は瞑想の象徴です。
餌付けをするというのがいかにも、
瞑想がどういうものか模索しながら取り組んでいる、
夢主さんの心境を窺わせます。

いまだにわたしも瞑想をみなさんに納得できるように、
説明するのが難しいです。

しかしこの夢では、
瞑想状態と覚醒状態の違いを説明してくれています。

魚に餌付けが瞑想なら、
スズメは何でしょう。
スズメは雑念。
夢では魚がスズメなので、
瞑想で雑念が出るのはそのままでと云われているようです。
夢主さんはスズメを気持ち悪いと感じていますが、
雑念を嫌っていることを表しているのでしょう。
(注:スズメが雑念て、夢の素敵さに脱帽です!!!
でも、これは辞書に加えられない言葉です?!)

夢では心を占拠する心配事を、
身近な虫で表します。
ハエと「五月蝿い」は日本語でも同義語です。

ハエではないスズメ。
これが夢主さんに伝われば、
瞑想の取り組みが着実だと理解できるでしょう。
雑念に襲われるのは戒めることや嫌うことではないとわかります。

川から上がってから神社にお参りをします。
瞑想の姿勢から自然態に戻ると、
心がいくらか遊離したり、
瞑想状態の時は雑念と思っていた状態が、
案外瞑想状態だったと気付くものです。
有り体な表現をすれば、
もう少し瞑想状態でいれば、
神社の前で心鎮めるように、
心が静まるはずだと、
夢が伝えているように思います。

つまり、瞑想から上がる時間が早いことがこれで窺えます。

もう少し時間を増やされたらいかがでしょう。

他にも瞑想の勧めを伝える夢はありますので、
機会があればお伝えしたいと思います。

自分に取っての真実、
自分が取るべき行動は、
自分の中から湧き出るもの。

いまこのとき、
多くの人はこうした夢を見ているように思います。


posted by バンナイ at 11:31 | 夢活用法
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