画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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2012年02月21日

最近、私のカラダに起こったこと

このタイトルは、テンプルビューティフルの光田菜央子さんのブログから持ってきました。http://caycegoods.exblog.jp/17455218/

この記事は、彼女がわたしの夢講座を受講中に披露された夢のはなしで、彼女に取ってはその後の展開となっています。

夢講座のときは、別のテーマで話が展開したのですが、ひとつの夢が生涯を通じて効き目を現し、人生が進むのに合わせて取り組むテーマの内容が深く鋭く、そして実際的になるのだなぁと、光田菜央子さんのこの体験に感心しきりです。

他にわたしが接した夢にも、第二次世界大戦下ヨーロッパで地下運動の活動家だったり、収容所に収容されたユダヤ人だったりした人がいます。

どれも壮絶で、それぞれの人生に大きな影響を読み取れるものです。地下活動にその身を捧げたらしい人は、スパイを送り込む為に、予め仲間を妊娠できない身体に手術をする医師だったようでした。

そんな方たちを見て来た経験から言えば、過去生が身体に表れるように思います。或る人は皮膚にそれを語らせ、或る人は姿勢に、或る人は性へのためらいにその記憶を繋げているのでしょう。

時代は急を告げ、それぞれが持っている罪悪感を癒し超えることで、その先へと人々を誘っているとしか思えません。わたしたちはいま他人を糾弾出来るところにはいないのですから。

そこで、今どきのことです。もし光田菜央子さんの経験のように天に帰っていない魂の存在を身の回りに感じたら、わたしの場合、「無念を捨てて天で修行をして下さい」と念じます。
みなさんとても聞分けが良いです。


では、記事をお読みください。

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(転載開始)

 「最近、私のカラダに起こったこと」

キネシオロジストの雪乃さんに、私はあることについてキネシをとってもらいました。

驚くべき事実(だと私は思ってますが)が判明。


実は、ここ最近・・・(気がついたのは2月に入って)、私は夜、さぁ寝ましょうとお布団に入ると、身体の細胞がザワザワとざわつき、胸がギューっと締め付けられるような変な体感覚を感じるようになっていました。それも毎晩。明け方、ふと目を覚ますと、やはり細胞はザワザワ、胸はギュー。

原因は分からないし、思い当たることもない。朝起きると、スッと体感は消えるか小さくなる。でも寝ようとすると始まる。

・・・眠りに入ってしまえばなんとかなるものの、眠りに入るまではけっこう辛い。それで、この快とはいえない体感覚を感じる時間を縮めようと、どんどん寝る時間は遅くなり、夜中2時、3時まで起きていることも。

年代的に、これは更年期かなぁ。更年期だったら半年続こうと1年続こうと一過性のものだと諦めもつくけど、それにしてもこれが1年続いたら、かなわんなぁと思うところもあり、今度、整体に行ったら先生に聞いてみようと思っていました。

で、そのことをフト思い出したので、雪乃さんに「これは更年期の症状なんでしょうかね」とキネシで私の身体の声を聴いてもらうことに。

以下、こんな会話が続きました。雪乃さんは私の腕にそっと指をそえているだけです。私の意識は「これは更年期」と思っておりました・・・。


雪乃さん「更年期じゃないみたい」
私「だったら何・・・・?毎晩起こるんだけど」
雪乃さん「感情的なことのよう」
私「感情って? 怒り?悲しみ?寂しさ?・・・・?」
雪乃さん「罪悪感」
私「ざいあくかん・・・?誰に対して? 親?兄妹?スタッフ? 友人? 知人?お客様?」
雪乃さん「それ以外」「しかも相手は1人じゃなくて複数みたい」
私「複数? その人たち、生きてるの? 死んでるの?」
雪乃さん「死んでいる人みたい」「ミツダさんの前世に関係がある」
私「どこの? アジア? 中近東? アメリカ?」
雪乃さん「ヨーロッパ」
私「ヨーロッパのどこ?」
雪乃さん「ドイツ」

私「ドイツかぁ・・・。ドイツだったら思い当たるフシおおいにある」


実は、もう20年も前、私は第二次世界大戦下、ユダヤ人としてホロコーストで死んだかなりリアルな夢を見たことがあり、その後、サイキックの人に「あの夢は事実だったのか、単なる夢だったのか」と確認したことがあるんです。

サイキックによると・・・ですが、私は医師だったことが災いしてユダヤ人でありながら「この人は強制労働」「この人はガス室」と人を選別していた時期があったらしいのです。ただほとんどの人を強制労働に振り分けてことがバレて結局は私も殺されてしまうことになったんですが(夢では、私はガス室ではなく、餓死もしくは衰弱死で死にました。夢の中の私は、廻りの人に「こんなバカバカしいことはすぐに終わるから頑張って生きよう」と励ましていたんですが、日が経つうちに、廻りの人の声が1つ消え、2つ消え・・・。そのうち死体から悪臭や水分が出始めて・・・そして私も最終的には死に至った、というかなりリアルな夢でした)。

本当は、もっと時間をとって深いセッションをする必要があるでしょうが、私の夢の内容やサイキックの見たものが事実だったら、罪悪感というのは納得できます。


では何故、今になって、この前世の罪悪感が浮上してきたか・・・ですが、1月中旬、私は銀座で「サラの鍵」というフランスでのユダヤ人強制収容の悲劇を描いた映画を見ていました。この映画の主人公が抱えていた心の闇がまさに罪悪感。

私はこの映画、わざわざ見に行ったわけではなく、たまたま銀座に行ったら上映していたので何気にみた1本だったんですが、あの映画を見たことで、私の魂がずっと封印していた罪悪感と、当時、同じ強制収容所で過ごし、まだアチラの世界に行けていない魂や思いが共鳴してしまった。

それで、私が眠りに落ちる「夢かうつつか」の時間帯を見計らって彼らは私の魂に接触してきているらしいのです。


どうやったら、毎晩起こるこのザワザワ感が無くなるかをキネシで取ってみると、ビジョンサークルで使う羽をバタバタさせるような動きの体操と、魂が空高く飛び立っていくイメージをすると良いと。

その体操を思い立ったらやる。特に夜寝る前に・・・そうしたら、彼らもアチラの世界に飛び立つことができるということでした・・・・


うーん。前世を信じない人には「バカバカしい」「思い過ごし」というような内容であります。きっと病院に行ったら「「何も悪いところはありませんと心療内科に廻され、「気の持ちよう」とかなんとか云われ、睡眠導入剤でももらってきそうな一件ですが、この細胞のザワザワ感が簡単な体操とイメージだけで取れたらもうけもんではありませんか。どうせタダなんだし。


この雪乃さんのキネシセッション。ほんの10分ほどの出来事。でも私は雪乃さんを信頼しているし、何を言われても受け入れられる準備ができていた。また、すぐに思い当たることとヒットしたので、あっという間に、前世→ドイツ→ユダヤ人としてホロコーストで死んだ前世での感情→今の感情と共鳴

という図式が出てきました。

人間って、気がつかないだけで、いろんなものに影響を受けて生きているんだとあらためて実感。      (転載終了)


posted by バンナイ at 12:38 | 夢のメッセージの取り方

2012年02月15日

予知夢と言えるだろうか?

「日常の細々したことを夢で知らされた場合は、
あなたの生真面目さや管理され過ぎた心身の在り方を
客観的に見る必要に迫られています。
この世の不思議に心開いて、心を軽くしましょう。」

上記は拙著「夢のメッセージ」の
「予知・予兆・プレモニション」で解説した最後の部分です。

実際、これがどのように夢で表れるのかをお話ししましょう。

責任在る立場の人に取って、
仕事上のあれこれは四六時中頭を離れません。
それが普通です。

その普通を夢に見るのです。
今日会う人と予め夢で会います。
そうした夢見の回数がいつのまにか増えています。

これって、ちょっとワクワクしますよね。
なんだか予言者になった気分ですか。

おまけに大事なこともその夢の中で話しが出来たりします。
この世でない、異空間で、夢でコミュニケーションが出来たぁああ!!!
と、思ってしまいます。

自分が時空を超えて大きな存在に成れた気分になります。

こんな夢を見た人は、自分に問題は無いと思いがちです。
或いはそんな風に思っているでしょう。
少なくとも、夢が扱うレベルでは自分に問題は無いと思うのが、
多くの人の感じ方です。


ところで夢から言うと、
この種の人はオープンでいることが難しいです。
心の内を他人様に見せるのは、はしたないことです。
仕事はビジネスライクにが、品が良い。

夢の多くが仕事がらみというのは、
いつも仕事のペルソナをかぶっているということです。
寝ても覚めても、外向けの仮面を外せないのです。

これから会う人に夢で予め会うメリットって、
実はほとんどありません。

この世では、この世のコミュニケーションを体得する必要があります。

分っていただけましたか?

外向けの顔をし過ぎて、
ご自分が仕事に飽きていることが分りません。

飽きた仕事にがんじがらめになっている自分に気付くには、
この世の不思議、
つまり、自然や芸術という、
感覚に触れるものに心を開きましょう。

先日、そんな夢に触れて、
その上、丁度「予知」の項を電子書籍の為に書き換えていて、
そんなことを思ったのでした。


posted by バンナイ at 15:40 | 夢のメッセージの取り方
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