画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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2011年04月24日

夢の場面の学校が小学校から大学に変化

質問:(前部分略)少しずつは進んでいるのでしょうか。以前はよく観た内容の夢で全く見なくなったものもあり、学校の夢も小学校、中学、高校と上がって、今は大学の夢が多く登場します。

応答:「少しずつは進んでいるのでしょうか」とのお尋ねは、小学校から中学に、中学校から高校大学と夢の場面が変われば、心も進歩しているかということですね。

多くはそう取っていいと思います。順調な進歩だとも言えます。


折角なので、では、そうでないこともあるというはなしをしましょう。

年齢が上がると、学年も進むし、学校も変わります。
その都度環境も変わり、クラスメートも代わります。
それが順調な成長につながる場合と、つながらない場合があります。
例えばこんな人がいます。
中学は楽しかったのに、高校に行ったら環境になじめず、
ひたすらネコ被っていたと。

そんな人は大学を選ぶのに慎重になります。
高校のつらさを糧にして、進路を決めようとしす。
それができれば、試練を活かしたことになります。

ところで、そんな人が長じて高校の夢を見たらどうでしょう。
夢のメッセージは、「また、あの時の繰り返し。ネコ被っているよ」となります。

このように学校の夢は、
その時代に自分が取り組んでいたテーマに、
自分がどう対処していたかを考えるのが一番メッセージを正確に取れるかもしれません。

全体的には、この時空間の仮の世で、わたしたちはどこにいても気付きの体験を得られると感じています。
学びにあせることは無いのです。


posted by バンナイ at 06:58 | 夢のメッセージの取り方

2011年04月22日

夢を見るのが怖くて寝られない人に

毎日地震が起きています。
テレビの画像は惨状を伝え続け、早40日を迎えました。
目を覆うばかりの惨劇は、地震に津波に放射能汚染と、
この小さな日本の何処に避難の場所を見つけられるだろうかと、
思案投げ首の状態です。

と、こうして現状を並べれば、
将来に生きる希望も目的も無い様でしょうか。
桜は咲き、
陽射しは日ごとに輝き、
心無しか空の蒼さが、
煌めいて痛い程目に滲みます。

復興への動きに、
誰もがなぐさめられ、
自分もとその姿に励まされます。

そんな中で、
惨状を目にしたが為、
寝るのが怖い、夢を見るのが怖いと訴える人が増えてきました。

そんな人たちに向けて、
「どうぞ安心してお休みなさい」と伝えましょう。

夢は、自分の神の部分から来ます。
安心のため安全を計る為に真我の意向を伝えます。

どんなに怖い夢も、
そんな夢を見たからといって、
怖いこと絶望的なことが現実に起きることはありません。

だって、夢は生きるための勇気付けなのですから。

怖い夢、怖い場面の夢、
フラッシュバックのように体験した場面が繰り返すのは、
そのとき感じた恐怖を乗り越えて欲しいと、
わざわざ夢の神さまが送り込んでくるのです。

ここは知識として知って下さい。
夢の中で怖い場面を見ても、
それは乗り越える為の幻視なので、
それ自体は予兆や予知ではありません。

恐怖は、乗り越え、手なずけるものです。
その為に心に受けた傷の場面を夢に見ます。

夢は親切にも恐怖卒業のチャンスを提供していることになります。
この知識を心に刻んで、
安心してお休みください。

恐怖の夢を見たら、
このことを思い出して下さい。
それだけで、夢の中で安心していられます。

そして、夢の中で夢と気付けば、
あなたは恐怖に心を奪われ続けることはありません。
これが、夢による癒しです。

丁度、そんな記事を見つけたのでここに引用します。
(天使的宇宙人とのコンタクト−76)

ー転載開始ー
数年前まで私は寝入り端に暗闇の中で振り回される夢をほとんど毎日のように見ていた。それは深い暗で、自分の身体さえ見えない程に暗い空間で、突然に上下、左右、或いは斜めに振り回されるというものだ。完全な暗黒の世界で身体の感覚はあるものの、急上昇、急降下、急発進と急停止を不規則に繰り返す。自由が全く利かず、しかも突然の移動や停止の際には物凄い圧力(Gフォースか?)がズシンと全身に掛かり、とても苦しい。
次第に動きをコントロールする術を会得しつつ、暗闇だと思っていた周囲の空間に鮮やかな色彩を見たり、身知らぬ世界を垣間見たりする様にも成っていた。
そんな日々が続いていた、ある夜の夢で私は戦闘機を操縦していた。機種は現代のそれとは違い、第二次大戦中に活躍したレシプロエンジンの旧式機だ。
場所は南太平洋上空で、私は単機で飛行している。機体後部の胴体と尾翼には弾痕があり、穴が開いている。更に燃料も弾薬も尽きかけており、身体は無事だったが私は自爆も考えていた。
背景の意識では戦況は極めて不利で、一緒に出動した仲間たちは、全員が撃墜された。そして自分たちが発進した空母は沈められている可能性が強い。途中で敵機の大群が陽光に翼を煌かせながら、私とは反対の方向へと帰って行く。私はその場で適を回避し、発見されずに済んだ。そして、奇跡的に無事だった空母へと帰り着いたというものだった。
その後、この夢の話しを聞いた友人が、暗闇で振り回されるのはパイロットが感じるGフォースではないか?と言い出した。確かに旧式機とはいえ、零戦での空中戦には凄まじいGが付き物だ。
そう納得すると、不思議なことにその後は、暗闇で衝撃を伴って振り回される苦しい夢を見なくなった。ー転載終了ー

おまけの引用です。
(天使的宇宙人とのコンタクト−75)

ー転載開始ー
かつてハワードは、背中の痛みがずっと続いていた。通常の治療を受けても一向に症状は改善しなかった。ある晩、ハワードはこの痛みの原因を、夢で教えて欲しいと心の中で願いながら眠りについた。
その晩の夢でハワードは馬にまたがったローマ兵の姿だった。目前には鋭く尖ったカブトを被り、盾と斧を持った適兵と、恐怖に怯えて悲鳴をあげている長いブロンド髪の女性がいた。ローマ兵のハワードはその女性を救出しようとしていたが、夢の中でその女性は妻コニーの母親(義母)であると分かった。
だが現実の義母は、黒髪の細身の女性だった。ハワードはその女性を助けようとする際に、背中に敵の斧の一撃を受け、それが致命傷となった。その後、その女性がどうなったか知る由もなかった。
ハワードが夢のことを義母に告げると、すると彼女は「私は昔から何故か夢の中での自分は、ブロンドで背が高い細身の女性の姿でいるのよ」と応えた。

 義母の話しでは、ある時の夢で長いブロンドの髪をした背の高い女性であったが、敵兵にさらわれてトルコの文武高官に妻として献上された、戦利品であった。また別の夢で、彼女は背の高いハンサムなドイツ軍将校の妻だった。彼女は夢で見た夫のオフイスにあったマホガニー材に大きな浮き彫りを施した机を描いてみせた。将校夫人の彼女は優雅に着飾っており、長いブロンドの髪を頭の上で綺麗に巻きあげていた。
 ハワードの義母は既に故人になっていたが、亡くなってからハワードの娘の前に、若い頃の姿で現れている。しかし、その時の髪は長いブロンドだった。
これはシンクロニシテイだったのだろうか?
ところでハワードの背中が痛む件だが、彼が夢ではっきりとその原因と思われる認識できた途端に、すっかり消えてしまった。ー転載終了ー



どんな夢も、常に勇気を持ってこの人生を生き抜く為にやってきます。

夢を信頼し、
夢の存在意図を理解し、
夢を見るという魂磨きのチャンスを活かして下さい。

夢は眠りの中にあります。
次の日をはじめる前に、
身体を休めて、心を休める為に夢を見ます。
元気に生き抜くには、
休息は不可欠です。

ゆっくりお休みください。
恐怖を乗り越えること、
自らを癒す為に自分の夢を役立てて下さい。

この知識があなたを癒す一助になりますように。


posted by バンナイ at 06:11 | 夢活用法

2011年04月11日

「夢と感情」(ケイシーの夢から感情の整理と霊性向上の道筋を読み解く)ー8ー

おことわり:今回のシリーズは、既に機関誌に発表したものなので、このブログの形式では読み難い編集になっています。読み取れるところだけ、読み取って下さい。

     ♧     ♧     ♧     ♧     ♧
 
       「夢と感情」
(ケイシーの夢から感情の整理と霊性向上の道筋を読み解く)ー8ー


「1」・「私はある」から始まって、
「2」・「自由が欲しい」、
「3」・「あきらめ(病気)」、
「4」・「降参」、
「5」・「権力の魅力」、
「6」・「妬み」、
「7」・「心配」「驕り」、
「8」・「孤独」「自信」「絶望」、
「9」・「感謝」、10「怒り」、
「11」・「怒りを見据える」、
「12」・「怒りを在るがままに見たい」、
「13」・「生まれたい」、
「14」・「望みを貫きたい」、
「15」・「自分に関わりのあるものへの愛着」という思いの後、
「16」・に来て「動物も人間も皆同じ」という心境になります。

私はこれまで長く夢に関わって、夢の効用をさまざまに言い表してきましたが、
夢が伝える大切なことは、どんな感情も起こるがままに感じる続けること、
日々の生活の中で自分の感情に正直であること。
けれどそれが難しい現代なので、夢でその感情を補填し、
また夢で感情を感じることを鼓舞しているようです。

「悲しんでなんかいない」「怒ってなんかいない」と、
自分に言い聞かせて生きているようでは、
何をしていれば自分は楽しいのか分かりません。
それでは本当に自分が何をしたいのかが見えてきません。
感情を感じることで自分の願い・希望・理想が見えてきます。
理想が見えれば、霊的迷子になりません。
知識も生活の安定も「感情を感じる」という基本の前では、
付け足しのようなものです。

どんな生涯もそのときそのときの主だった感情を味わい尽くしたとき、
それぞれの生涯一つ一つが輝き出すのでしょう。
このケイシーの夢が魅力的なのも、
彼がこのときケイシーとしての人生で味わった出来事を眺めやれるまでに、
心の平安を得ていたからでしょう。
その出来事は、
丁度この夢のような順番で彼のこころの中で起きたのかもしれません。
あるいはケイシーの魂が実際これと同じ道筋で生まれ変わりを、
繰り返したのかもしれません。
しかしそんな詮索を吹き飛ばしてくれるほどに、
この夢を見ることの出来た夢主のそのときの心情を、
この夢ははっきり感じさせてくれます。
そうやってこの夢主を身近に感じて、
悪戦苦闘の自分を少しは優しく思いやれるようになり、
自分を愛おしいと思えるのでした。
これをお読みくださるみなさまはいかがですか。            (終わり)

追記:この原稿を書き上げてから、たまたま本屋で「エドガー・ケイシーの前世透視」(W.H.チャーチ著 たま出版)を見つけました。第十章にこの夢の要約が載っています。ケイシーの前世と合わせて知りたい方には大変興味深い内容です。ここでチャーチ氏は、リーディングの情報と夢のそれとを同列に語ってくれています。私たちも自分の夢で、自分の前世をリーディングできる可能性を知るわけです。


posted by バンナイ at 12:03 | 夢のメッセージの取り方

2011年04月09日

「夢と感情」(ケイシーの夢から感情の整理と霊性向上の道筋を読み解く)ー7ー

おことわり:今回のシリーズは、既に機関誌に発表したものなので、このブログの形式では読み難い編集になっています。読み取れるところだけ、読み取って下さい。

     ♧     ♧     ♧     ♧     ♧
 
       「夢と感情」
(ケイシーの夢から感情の整理と霊性向上の道筋を読み解く)ー7ー

いよいよ「10」で大テーマ「怒り」に入っていきます。
トロイの英雄ヘクトルに対するギリシャの英雄アキレスの怒りは、
アキレス自身を不遜なものにし、
「怒り」のマイナス面だけを大きくしました。

アキレスは「怒り」を全身にみなぎらせ、怒りで行動しています。
「11」の情景描写は克明で、怒りで我を忘れた人間の行動を大きく写しています。
「怒り」に振り回される人間の一部始終を「私」は見たわけです。
アキレスは怒りに身を任せ、
「私」は怒りを克明に見ています。
まるで心にすべてを刻み込むように見ています。
それが「12」です。
しかしアキレスがヘクトルを倒そうとしたその動機は、
自分の尊厳に裏打ちされた表現される必要のあった「怒り」であったのでしょう。
「10」、「11」、「12」と怒りは丁寧に丁寧に語られ、
メデューサの髪の毛と力の関係を持ち出して、
怒りの基は単にエネルギーだと言っているようです。

あまりのアキレスの行動に「私」は休憩を願ったのでしょうか。
或いはこの世とこの世に戻ってくる間の世界のことを言っているのでしょうか。
続いて「私」は不可視の世界に入ります。
「13」は魂の成長の流れに、
緩急と休息があると言っているようです。
さらにそこから出るにも、
つまり生まれるにも「生まれたい」という意志、
願いがあってはじめて実現可能なようです。
幸い思いを叶えてミソサザイに生まれた「私」は「悲しみ」を体験します。
「悲しみ」は恨みの感情に形を変え、
復讐心になっていく様子が語られます。

「14」で再び男に生まれ変わった「私」は、もはやダビデに抱いた価値観ではコロンブスを見ていないようです。権力や知力を持つ者に対して、この下働きは何より自分の願いを優先して、それを実行するのに躊躇していません。

「15」で「私」はこの土地、言葉を換えれば、この地球に愛着と「愛おしさ」を覚えるようになっています。

それから最後の「16」に来ると、これまで「私」はさまざまに形を変え、時代とところを変えて生まれ代わってきたけれど、自分はひとりぼっちではなく、たくさんの仲間とずっと一緒だったんだ、と思えるようになります。小さなカタツムリから始まった命の旅は、「動物も人間も皆同じに愛おしい」という諦観で一応の完結を迎えています。これが魂の霊的成長という単純なことかもしれません。


posted by バンナイ at 17:16 | 夢のメッセージの取り方

2011年04月04日

地震と子供と感情

2日にオープンクラスを開きました。
どなたでも参加できるワークショップです。
震災のあとなのでいままでと違った緊張を覚えながらお客様を迎えました。
当日出席された方の中に、今回の地震と子供の心の変化を知りたいと出席された方々がいました。
それで、この日話し合われた内容をみなさんにお知らせしたいのですが、あまり詳しい具体的なことはお話しできません。
おふたりに許可を戴いていないからです。
それで、差し障りがないところでお話をしましょう。
きっとこれをお読みの方々にもお役に立つと思われますから。

震災の後、お子さんをお持ちのお母さんは子供のことが気がかりです。

今回出席された方々も子供の気持ちに添いたいけれど自分だって動揺しています。でも、なんとか子供の力になりたい。
子供の気持ちを理解できるところは理解したいし、慰めてあがられる親でもありたい。
或いは、これはわたしの勝手な想像なのですが、
夢になんらかの慰めや治癒力があるはずだと期待されて、
出席されたのではないかと思います。
どうしてそんなことが想像できるかと言えば、
おふたりのお母さんは子供の感情の扱いにとても気を使っているように思えました。
この感性に改めて感動しました。
そして、親と子の在り方は、
【これほどの体験を自分の子供は幼くして経験するのだから、自分の想像を超えた何かが彼たちに備わっているのかもしれない。
親としてできることは知りたいが、それ以上に、
子供はわたしの先を歩める魂なのかもしれない。
獏とした思いなので、もしそれがはっきりするものならはっきりさせたい】と。

「地震」の象徴的意味は、
「押さえに押さえて来たことが、
これ以上は押さえられないと、自然の力にゆだねられた現象」です。
どうして押さえて来たか。
そのメリットは、その方がこの世の尺度に合うと思ったからです。
この世の尺度って?
世間体とか、経済的なこととか、そんなところです。
その抑えや締め付けやたがが外れてしまえば、
自然(あるべき姿)に戻るとはいえ、
押さえた残骸が襲ってダメージは生まれ、
呆然となり、
何が何だか解らずごちゃごちゃになります。
思考停止状態です。
目の前の現実が受け入れられません。

さて現実に対処する気持ちを作る為に、
ここからまた抑えがはじまります。
大人はここで落ち着きを取り戻そうと、
自分の感情に蓋をしたくなります。
で、子供(今回出席の方のお子さんたち)は、
そこに正直でありたいとサインを親に送ってくれたのです!!!
正確に言えば、親にその意思表示をしました。

ひとりの方は「逃げている夢」でした。
それを子供の欲求から逃げている自分に重ねたのです。
誰がアドバイスしたのでもなく、
ご自分で気付いたのです。
あとは、ワークにご一緒したみんなが、
「子供の願いを聞き入れて、
親子共々楽しみましょう。感動しましょう」と後押ししました。

このお子さんは11歳だそうです。
地震での感情の整理を、
あることをすれば流せることをその魂は知っているのでしょう。
感情の浄化という大切な作業を親は子供にしてあげられます。
少なくとも、一緒にいられ、その浄化作業に立ち会うことができます。
(具体的な内容についてはお話しできませんが、子供の言動に注意すれば、個々のお子さんについては何が浄化になるか、気付けると思います)

もうひとりの方の場合は、
自分の夢と子供の夢のふたつを話されました。
地震の前の夢ですが、
二人の夢に共通の要素があるので大切なメッセージがあると直感されたようです。

この親子は良く夢のはなしをするそうです。
親の方が楽しんで聞き役に回っています。
お子さんは、そんな親を見て、夢のはなしを率先してしてくれるそうです。
夢のはなしは聞くだけです。   
感想もあまり言わず、夢を見たことをほめるそうです。
そして、子供が夢のはなしをしてくれた時はノートに記録していると言っていました。

地震の後、彼の気持ちが気になったお母さんは、
直接、大丈夫かと聞いてみたそうです。
地震の当日母親は都心の真ん中で仕事中でした。
それで、子供を学校に迎えにも行けず、
母親の彼女が家に辿り着いたのは夜中過ぎだったのです。
こどもは大丈夫だと言ったそうです。
三日後、仕事先から出勤要請の電話があったので、
「いけません」と返事をしました。
それを聞いていた9歳の息子ははじめて、自分の気持ちを言ったそうです。
何があっても直ぐ迎えに駆けつけられる範囲の仕事にして欲しいと。
(大丈夫ではなかったのですね)

この親子ふたりに共通していた要素は、
その中身を吟味し直す必要を伝えていたようです。   

ちょっと隔靴掻痒ですが、いまお話しできることを話しました)

子供の感情は地震で大きく揺らいでいます。
いまからでも子供の感情に添ってあげて下さい。
親の方はどうしても自分の不安に思いが行きがちです。

子供のいまの存在に信を置いて、
その子の魂の強さを感じて下さい。

今回のお母さんおふたりの賢さと、
それを可能にしている直感力の正確さにとても感動しました。

みなさんにも知って頂きたいと願っています。
日頃子供と夢のはなしをする大切さを。
そして、夢には治癒力があることを。
やり過ごさずに、夢に立ち止まり、夢を味わって下さい。
それが子供の感情を、人生を助けることを知って下さい。

     ♧   ♧   ♧   ♧   ♧

追記:11歳のお子さんのお母さんからお手紙を頂戴しました。無断ですが、一部お目にかけます。

4月2日の講座に参加させて頂いた◯◯です。

自分では気付けなかった娘の気持ちに寄り添う方法を教えて頂いてとても感謝しています。
早速、例の◯◯◯◯してみました。思っていた通りで、
どうしてこんなのが◯たいのか理解出来ませんでしたが、
娘は一緒に◯た事をとても喜んでくれていたように思います。

他の子供を持つお母さん達にも是非読んで頂きたいし、
子供の出しているサインに気付いてあげて欲しいなって思います。


posted by バンナイ at 07:45 | 夢活用法

2011年04月02日

「夢と感情」(ケイシーの夢から感情の整理と霊性向上の道筋を読み解く)ー5ー

15
次に私が男として地球に戻ったのもアメリカで、
南北戦争の時だった。
南部地方と北部地方に戦争が続いていた。
そのとき私は、
今生生まれた場所か、その近辺で生活していた。
今回私が生まれたその家を私はそれと認識できた。
違いはーーーそこにはもっと木がたくさんあった。
16
そこでは、
それまで私と関わってきたたくさんの人たち、
カタツムリとして知っていた人たち、
魚、牛、猫、犬そして羊として知っていた人たち ーーーそういう人たちが、
あらかた私の周りにいた。
たくさんの陸軍兵のなかに、
さまざまな生涯で一緒だった一人を見つけたのが、
そもそもの始まりだった。
道々行き交う犬や猫や牛に注意を払った方がいい、
とその人に言われて、
森や林を注意深く通っていたら彼らに出会い、
それぞれの動物言葉で話しをすることができた。
彼らは今日人間として知己を得ている、
まさにその人たちだ。                  

ここで私は目が覚めた。   


posted by バンナイ at 08:12 | 夢のメッセージの取り方
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